情報伝達が遅いフランチャイズ不動産屋

確かにフランチャイズ経営の不動産屋はそのネットワークの広さから、安心感がありますが物件のオーナーと全く面識が無いケースがほとんどです。
ですので「子供の入居不可 」などといった単純な条件の見落しが頻繁にあり、審査で落とされやすくなっています。

 

フランチャイズの不動産屋は、その他の不動産屋から物件を紹介してもらっているケースが多いので、正直良い物件が揃っていません。
つまり情報の伝達能力が遅いのです。実際に大家さんや周辺環境について問い合わせをしたとしても、聞き流されてしまうケースだってあるのです。最近ではフランチャイズ経営をしている不動産屋が多くなってきましたが、その特徴としては物件のオーナーと直接やり取りをしているワケでは無いということです。
カウンターで確認することの出来る情報というのは、白黒で印刷されており書式が統一されていないものとなっています。 最近ではインターネットを利用することによって日本全国の賃貸物件をいとも簡単に見つけることが出来ます。
また実際にその賃貸に住んだ人の口コミ情報なども公開されていることがあるので是非参考にしてみてください。

杉並区 賃貸のコツ
http://www.gulliver-nakano.jp/
杉並区 賃貸はここへ



情報伝達が遅いフランチャイズ不動産屋ブログ:25 9 17

記憶が途切れていて憶えていない。
気がつくとベッドの横で、ボクに医師が話しかけてきた…

「右手上げて、はいOK。
 次、左手上げて…うーんやっぱり無理やね?」

「ええ、やっぱりってなに?
 嘘やろ、小学生みたいに勢いよく上げてるやん」

ボクは心の中で叫んだ。
が実際、左手は全く動いていなかった。
ボクの頭の中でのみ動いていたのだ。

事態が飲み込めず、現実を理解するまで一ヶ月。
転院先のリハビリ病院でだった。

総称、脳卒中。
病名「もやもや病からくる脳の血管障害からの脳出血」
後遺症により左半身麻痺との診断。

これまで入院の経験は、出産時のみ。
血圧、血液検査、体重、正常値。
タバコも日本酒もやらない超健全な生活。
脳血管の欠陥が原因だなんて、納得できるはずがない。

リハビリ病院では、現実が待っていた。
辛かったのはからだよりも心。
周りの患者さんたちは、ボクの倍くらいの年齢の人ばかり…
そしてこの歳で、トイレもお風呂も介護される辛さと屈辱。

最初はご飯にも困った。
食べてもくちの左端から流れ出る…顔の筋肉まで麻痺していた。
トレーニングオンチだったが、
トレーニング神経が損傷するとここまで動かなくなるのか…

ボクは自分の運命を恨んだ。
お子様、姉、家のことを思うと
どうしようもない焦りや悔しさが積もり、
心の中はボロボロだった。

病院のベランダから外の景色を見ながら思った。
「ずっと入院しているわけにはいかない。復帰しなければ!」

それから必死でリハビリに励み、車イスから杖歩行へ。
半年間の入院生活にピリオドを打った。

今、からだは退院時と変わらないものの家事はすべてこなし、
自分の家で自由な時間を楽しんでいる。
この平凡な日々を送ることが、入院中のボクの夢であった。


このページの先頭へ戻る